緊急事態宣言も解除され、家の中でウズウズ、モヤモヤしていたご家族も多いのではないでしょうか。
休日の利用して、子供たちと触れ合い、間違いなく笑顔で楽しめるので是非最後までご覧になってください。

土屋鞄製作所とは

ランドセルで有名な土屋鞄製作所
社名 | 株式会社 土屋鞄製造所 |
本社所在地 | 〒123-0841 東京都足立区西新井7-15-5 TEL/0120-907-647 E-mail/jr-support@tsuchiya-kaban.com |
創業 | 1965年 |
事業内容 | 皮革製品を中心としたランドセル、鞄・小物の企画・製作、及び販売 |
1965年に、ランドセルづくりから始めました。
子どもたちの6年間を支える鞄。
土屋鞄はそこに思い出が宿ることを、いつも考えています。
そのためには丈夫でなくてはならない。
時が経っても、持ち主に似合うデザインでなくてはならない。この想いをもって、私たちは大人が持つ鞄をつくり始めました。
鞄としてただ機能するだけでなく、
ずっと、思い出のうつわとして、あなたの傍らにいられるもの。そして使っていくうちに
相棒のような
家族のような
親友のような
あなたにとって、普通で、欠かせない存在になれたなら。そう願いながら、一つひとつを丁寧に、人の手で。
https://tsuchiya-randoseru.jp/
良質な革素材と手仕事に、
想いを込めてつくっています。
隅々までこだわり、使い心地や丈夫さを追求する。

そんな思いが伝わるものづくりに信頼がおけます。
土屋鞄のSNS
土屋鞄製作所Instagram | https://www.instagram.com/tsuchiya_kaban/ |
土屋鞄製作所Twitter | https://twitter.com/tsuchiya_kaban |
土屋鞄のランドセルInstagram | https://www.instagram.com/tsuchiya_randoseru/ |
土屋鞄のランドセルTwitter | https://twitter.com/tsuchiya_rando |
土屋鞄製作所YouTube | https://www.youtube.com/channel/UCvuFbLzHoQaqgkFweI8-PZw |
#まいにちワークショップ | まいにちワークショップ |



革製品が好きな僕は、ずっと見ていられる。
次の章で、まいにちWORKSHOPについて見ていこう!
土屋鞄製作所『まいにちWORKSHOP』とは
ランドセルの余り革などを材料にして、職人と同じ道具で穴を開けたり、金具をつけたりして(※季節によって作るものは変わります)、革の小物を作らせてくれるもの。(無料です。)
『つくる』ことを通じて心を豊かに彩ることができたらという土屋鞄さんの願いや、『つくる』という体験からつくる人の思いを知り、 子供たちの心にものを大切にするという気持ちが芽生えますように。
そんな思いで行われるのが『まいにちWORKSHOP』です。
革のジンジャーブレッドくん
今回は「革のジンジャーブレッドくんをつくろう(2019年11月1日(金)〜 12月27日(金)開催された)」に親子で参加させていただきました。
子供達の様子
見本のようにはうまくいきませんが、僕らがあまりお手伝いすることなく、楽しそうに作業に取り組みました。
そして女性のスタッフさんがホント優しいんですよ!!


子供達は一生懸命夢中でやります。いつもならお腹が空く時間でもそんなの忘れてやってました。


そして出来上がったら、家のようなところで遊ばせてものづくりは終わります。


物腰の柔らかい優しいスタッフさんのおかげで、子供たちは終始笑顔、とても和やかな雰囲気で進むので、親である僕らも自然と和みます。
土屋鞄製作所『まいにちWORKSHOP』まとめ
土屋鞄製作所『まいにちWORKSHOP』 は、モノづくりという貴重な体験をさせることがてきます。
そして、家族みんなが笑顔になれる。
子育て中の皆さん、無料ワークショップなので是非参加してみてはいかがでしょうか?



かなりおすすめでございます!
休日の予定を立てるのが苦手な親御さん、是非遊びに行ってみてください!!
現在は休止中?
土屋鞄HPを見ると、2020年2月からページが更新されていません。
コロナが流行りだした頃ですね。
詳しくはまいにちWORKSHOPとは / 土屋鞄のランドセルをご覧ください。
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ラン活はお済みですか?
6年間毎日使い続けるランドセルだから迷いますよね。
土屋鞄のランドセルは6年間無料保証です。


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