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「ハドソン川の奇跡」サリーは英雄なのか、判断ミスなのか【おすすめ良品映画】

“機長の決断が155人を救う“

ハドソン川の奇跡(字幕版)

離陸直後、バードストライクによって両エンジンの推力を喪失したUSエアウェイズ1549便。管制塔から空港に戻れと指示されるが、機長のサリーはハドソン川に着水することを決断。なんとか不時着させ機体が沈むまでのたった24分間で155人全員を生還させた。

しかし、国家運輸安全委員会の官僚たちは真相究明のため、川への不時着が本当に必要だったのか調査を始める。

  • 空港に戻れたはずだ
  • 左エンジンは無事だった

委員会は機長サリーに疑いの目を向ける。

いきなりあらすじからはいりましたが、今回は映画「ハドソン川の奇跡」のご紹介です。結論を先に言いますが、非常に良い映画でおすすめできます。
これは2009年起こった実話なのですが、結末がわかっていても見ごたえのあるものです。
何か起こるはずの日に、何も起きなかったんです。

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「ハドソン川の奇跡」

ハドソン川の奇跡 おすすめ 映画

「ハドソン川の奇跡」字幕版

2016年/96分/アメリカ
原題:「Sully」
配給:ワーナー・ブラザース
監督:クリント・イーストウッド
サリー機長:トム・ハンクス

「ハドソン川の奇跡」のあらすじ

アメリカ、ニューヨークで起きた航空機事故を映画化。

事故が起きたのは2009年1月15日、極寒のニューヨーク。

乗員乗客155人を乗せたUSエアウェイズ1549便(エアバスA320)はシアトルに向けて離陸した。その直後、鳥の群れとぶつかるバード・ストライクによりマンハッタン上空850mで突如エンジン停止に。そして瞬く間に機体は急降下。

早急な判断を迫られた機長のサリーは、管制官の「空港に戻れ」との指示を退け、自らの判断でハドソン川への不時着を決断。

そしてサリーは副機長とともになんとか不時着させる。みなの協力のもと、機体が沈むまでのたった24分間で155人全員を生還させたのです。

サリーのとっさの決断こそが乗員乗客155人全員を生還させた要因だったはずだが…状況は一転する。

155人の命を救い英雄だったはずのサリーは、国家運輸安全委員会(NTSB)にその判断と責任を厳しく追及される…

機長の判断は正しかったのか?

「ハドソン川の奇跡」見どころ

この事故が「…奇跡」と言われる理由がいくつかあります。

【奇跡と言われた理由】

  • 離陸直後で高度は850mと非常に低く、不時着まで時間が少ない(通常飛行機は10000mを飛びます)
  • 川への着水は難しく生存の確率は絶望的とされる状況だった
  • しかも-6℃極寒のニューヨークハドソン川への着水
  • 住宅も密集していて住民まで巻き込む危険性も

このあたりに注目しながら観るとさらに面白いです。

トム・ハンクスの好演に注目

トムハンクスの演技が最高ですね。
英雄と言われたり、一転して容疑をかけられたり。機長サリーの心の中を実に見事に映し出していた思います。

最後のサリーの言葉、「私だけの力ではない、全員の力です」、管制官や潜水班、全員が力を尽くし全員が生還したと、関わったすべての人を讃える場面はとても感動しましたね。

「ハドソン川の奇跡」まとめ

実話系の映画は好きなんですが、「ハドソン川の奇跡」はその中でも最高レベルでいい映画です。

サリーの判断は正しかった。NTSBの調査結果でも認められた。

それでもなお、「わたしは、やるべきことをやったまでだ。訓練を怠らないこと、乗客を守ること、すべてはパイロットの義務である」と言っているそうです。

カッコイイ。。。

「ほら見てみろ〜!俺が正しかっただろー!」って凡人の僕なら言っちゃいますよ。

「ハドソン川の奇跡」

2016年/96分/アメリカ
原題:「Sully」
配給:ワーナー・ブラザース
監督:クリント・イーストウッド
サリー:トム・ハンクス
評価:★★★★★
プライムで観る:https://www.amazon.co.jp/

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