- 「Kindle Unlimited おすすめしない」
- 「Kindle Unlimited やめとけ」
そう検索してこの記事に辿り着いたあなた。その直感、たぶん正しいです。
管理人ぶっちゃけます。「とりあえずお得そうだから」という軽い気持ちでポチるなら、マジでやめといたほうがいい。
僕はAmazonプライム会員歴8年、Kindleでの読書も同じく8年。さらにはAudible(聴く読書)にまで手を出して、総再生時間は3000時間を超える「Amazon中毒者」です。そんな私が、これまで数えきれないほど経験して辿り着いた、忖度なしの本音を置いておきます。
ぶっちゃけ、ここがキツい。「やめとけ」と言いたい3つの理由


「500万冊読み放題」って、数字だけ見ると最強ですよね。でも、8年使ってわかったのは、「僕たちが本当に読みたい本」は、その500万冊の外にあることが多い、という現実です。
1. 「読みたい本」が対象外だった時の絶望
これ、本当にあるあるなんです。SNSで話題の新刊や、本屋で平積みされているベストセラー。それらを読もうと思って検索しても、出てくるのは「1,500円」という非情な購入ボタンだけ。
「読み放題なんだから何でもあるでしょ」と思って入ると、初日で「あ、これじゃないわ」ってなります。
2. 漫画の「1巻だけ無料」という生殺し
これには何度も泣かされました。1巻〜3巻くらいまでは読み放題。でも、ストーリーが盛り上がって「ここからだ!」という4巻から突然、有料になる。
結局、最後まで読むために追加で数千円払うことになり、「あれ、何のためにサブスク払ってるんだっけ?」と虚無感に襲われます。
3. 「読まなきゃ」という無言のプレッシャー
月額980円。ビジネス書1冊分。そう思うと安く感じますが、仕事が忙しくて1冊も読めない月だってありますよね。
僕は過去、半年間一度もアプリを開いていないのに月額を払い続け、約6,000円を無駄にしました。読まない月でもAmazonは容赦なく引き落としていきます。これ、地味にメンタル削られます。
8年使ってわかった「がっかり」な実録
スペック表には載っていない、使い込んだからこそ感じる「泥臭い不満」です。
「さっきまであった本」が消える
「週末に読もう」とライブラリに入れておいた本が、いざ土曜日になったら対象外(有料)に戻っている。Kindle Unlimitedはラインナップの入れ替わりが激しすぎて、常に「今すぐ読まなきゃ」と急かされている気分になります。
検索機能がびっくりするほど不便
普通に検索すると「有料」と「読み放題」が混ざって出てきます。宝探しなら楽しいですが、読みたい本をパッと見つけたい時には、ただのストレスでしかありません。
「20冊制限」の窮屈さ
ライブラリにキープできるのは20冊まで。新しい1冊を入れるには、今ある1冊を「返さなきゃ」いけない。この「どれを捨てようか」と悩む時間が、読書体験をちょっと邪魔するんです。
逆に、それでも僕が8年使う理由
ここまでボロカスに言いましたが(笑)、それでも私が使い続けているのは、こういう「中毒的な使い方」ができる時があるからです。
雑誌、週刊誌を「タダ同然」でザッピングする時
『Tarzan』で筋トレを調べ、『LDK』で便利グッズをチェックし、『文春』で他人のスキャンダルを読む。これだけで雑誌代3,000円分くらいは浮くので、雑誌好きには神サービスです。
1冊を「3分」で捨てる贅沢
読み放題なら、10ページ読んで「つまんない」と思ったらすぐ閉じられます。
1,500円払って買った本だと、意地でも最後まで読もうとして挫折しがちですが、この「贅沢なつまみ食い」ができるのはUnlimitedの特権です。
Fireタブレットで「本しかない環境」を作る時
スマホだと通知が来て読書が中断されちゃうので、私は8年前からFireタブレットを愛用しています。通知をオフにしてKindleアプリだけ起動すれば「本しか読めない環境」が作れるので、Unlimitedにある膨大な実用書を「勉強」としてガッツリ消化するのに最高なんです。
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失敗しないための「損益分岐点」
結局、どれくらい読めば得なのか? 8年間の体感値はこれです。
| ジャンル | 1ヶ月の必要冊数 |
|---|---|
| ビジネス書 | 1冊読めば勝ち |
| ファッション雑誌 | 2冊読めば勝ち |
| 漫画 | 2冊でトントン(全巻無料なら神) |



これだけはやって!
もし登録するなら、その日のうちに「自動更新オフ(Kindle Unlimited会員登録をキャンセルしておく)」の設定をしてください。これ、鉄則です。30日間使い倒して、「やっぱり私には必要だ」と確信してから継続すればいいんです。僕のような6,000円のドブ捨ては、あなたにはしてほしくないので。
Kindle Unlimitedが合わない人への「出口戦略」
「読み放題は疲れそうだな」と思ったあなた。たぶん、こっちの方が幸せになれます。
1冊を大事にしたいなら「単品購入」
本当に読みたい1冊にお金を払う。これが一番、心に残ります。
「本を開く時間すらない」なら「Audible」


僕は総再生3000時間を超えるほどAudibleにハマってるんですが、ぶっちゃけ「仕事で疲れた時」はKindleよりAudibleの方が圧倒的にラクです。運転しながらでもいい、家事をしながらでもいい。
Unlimitedの「検索の面倒さ」に疲れた時は、Audibleの「聴き放題」で耳からインプットする方が、結果的に知識が身について、人としての土台が強くなります。


Kindle Unlimitedよくある質問
Q. 無料期間中に解約したら、途中で読めなくなりますか?
いいえ。登録日から30日間は、途中で解約手続きをしても期間内は引き続き読めます。
「登録した当日に解約手続きだけ済ませて、30日間だけ使い倒す」という使い方が一番スマートです。良かったら継続すればいいだけ。
Q. 解約したら、ダウンロードした本はどうなりますか?
読み放題対象としてダウンロードした本は、会員資格が切れると読めなくなります。別途購入した本(Kindle単品購入)は解約後も読めます。
Q. Amazonプライム会員だと料金が安くなりますか?
なりません。Kindle Unlimitedはプライム会員であっても月額980円(税込)一律です。プライム特典に含まれる「Prime Reading」とは別サービスなので注意してください。
Q. 同時に何冊まで読めますか?
端末に保存(ダウンロード)できるのは最大20冊まで。21冊目を追加したい場合は、いずれか1冊を返却する必要があります。これが先述の「20冊制限の窮屈さ」です。
Q. スマホやタブレットで読めますか?
読めます。iOS・Android・PC・Kindle端末に対応しています。僕はFireタブレットにKindleアプリを入れて使っています。通知をオフにして読書専用モードにするのがおすすめです。
Q. 漫画は全巻読み放題ですか?
タイトルによります。全巻読み放題の作品もありますが、1〜3巻だけ無料で続きは有料、というパターンが多いです。読み始める前に、読みたい巻まで読み放題対象かどうか確認することをおすすめします。
まとめ:まずは「実験」だと思って試すのが正解
Kindle Unlimitedは、「特定の本を探す場所」ではなく、「思いがけない1冊に出会うための広い図書館」です。
もし「やめとけ」と言われてもまだ気になるなら、一度だけ30日間の無料体験で「自分の好きな本がどれくらいあるか」を覗いてみてください。「あ、全然ないわ」と思ったらすぐ辞めればいいだけ。その一歩さえ踏めば、もう損をすることはありませんから。
980円って、飲み会1回を思えば安いけど、毎月の固定費となると話は別。あなたの読書スタイルが「量」なのか「質」なのか、この記事がそれを見極めるヒントになれば嬉しいです!
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